みなさんこんにちは(・∀・)
スイフトで毎日楽しいカーライフをエンジョイしているsugiです!
さて、スイフトを納車してから毎週350km以上走ってきましたが、はじめてスイフトの給油ランプ(ガソリンランプ)が点灯したでそこから何キロ走れるか測定してみました!
車の給油ランプ(ガソリンランプ)が点灯してから何キロ走れるの?
車のガソリン残量が少なくなると、ご存知のとおり「給油ランプ(ガソリンランプ)」が点灯します↓
この給油ランプが点灯するのは、ガソリンタンクの残量が10L前後で点灯する仕様になっているようです。なので点灯してすぐにガス欠で止まるようなことはないという訳。走行距離で換算すると、約50~60kmほどは走れるようです。
❍ 給油ランプは残り10L前後で点灯する車種が多い
❍ 走行距離は50~60km前後が1つの目安
スイフト ZC11S 満タンの航続距離
ちなみに、sugiが乗っているスイフト(ZC11S)の場合、カタログ値でのガソリンタンク容量が47Lとなっており、「満タン」から給油ランプが点灯するまでの航続可能距離はおよそ650~700kmとなっています。
国産車の場合、タンク容量に差がありますが、満タン給油で600~1200kmほど走れるタンク容量を確保している車種が多いようです。
ガソリンを給油するベストなタイミングはいつ?
みなさんはどのタイミングで給油していますか? sugiは、ガソリンが半分ぐらい減ったタイミングで給油するようにしています。東日本大震災でガソリンが買えなかった体験があったので極力満タンにしておくように心がけています。
余談ですが、車屋などでは盗難防止の意味もありガソリンランプが点灯するギリギリ(必要最低限)の量しか入れていない場合が多いです。
まとめ
ガソリンの給油ランプが点灯するタイミングは車種によって異なるため一概には言えませんが、ガソリンランプが点灯してすぐに動かなくなることはないので安心してください。
しかし、高速道路や山道などは数百キロにわたりガソリンスタンドがない場所もありますので給油はなるべく早めに行うことをおすすめします。
では