みなさんこんにちは(・∀・)
今日は青森にある奥入瀬渓流に行ってきました!
奥入瀬渓流は海外からも観光客が訪れる人気スポットです。
青森まで来たら一見の価値ありのスポットだったのでみなさんに紹介したいと思います!
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奥入瀬渓流は初夏がおすすめ 写真好きなら外せないスポット
秋田に長期滞在しているsugiですが、今日は青森にある奥入瀬渓流まで行ってきました。
この日は朝6時前から、ばあちゃんが気合い入れて弁当作ってました。
それで起こされました(笑)
年寄り朝早いよ〜(・∀・)
秋田から奥入瀬までは車で3時間ほど。
そこそも距離あります。
・・・
って訳で奥入瀬の入り口(十和田湖)に到着。
ちょっと雲はありますが、いざ奥入瀬渓流へ。
途中緑のトンネルを抜けて…
道路脇が駐車場になっているので適当に空いている場所を見つけて駐車。ここからは徒歩で散策。
奥入瀬渓流を撮影するのに必須アイテム
ここで奥入瀬渓流を撮影するのに欠かせないアイテムの紹介。
というか奥入瀬渓流に限らず、渓流とか流れが速い川を撮る時は共通です!
カメラ
カメラはSONY α77
三脚
手持ちでも撮影できますが、下で紹介するような水の動きを滑らかに撮りたいなら必須アイテムです。
NDフィルター
NDフィルターはサングラスみたいに真っ黒なもの。
シャッタースピードを短くする分、センサーに入ってくる光量を抑えるのに使います。
レリーズ
レリーズはシャッターを押す時に手ブレしないようにするために使います。
SONY α77で撮った「奥入瀬渓流」
SONY α77で撮影した奥入瀬渓流はこんな感じ!
ところどころ手ブレしてるのは、まだ初心者なので勘弁してやってください(・∀・)
十和田湖方面から奥入瀬渓流に入ると一番最初にある滝↓
この辺りは流れが穏やかです↓
自然のパワーを感じます↓
まとめ
奥入瀬渓流はカメラ好きには堪らないスポットです!
まだまだカメラ練習中ではありますが、奥入瀬渓流は以前から行ってみたいスポットだったので間近で見れて写真が撮れてとても楽しかったです!
山形から青森は遠いですが、来る価値は間違いなくあります!
青森に来たらぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
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【余談】写真加工に使ったソフト
余談ですが、今回紹介した奥入瀬渓流の写真加工にはAdobe PhotoshopとLightroomを使ってみました。RAW撮影すると加工しやすいので一眼レフをお持ちの方は合わせて試してみてください。
また、Adobe CCが学割価格で購入できる方法があります。実質半額となっているほか、動画教材(1ヶ月分)も込みなので、写真編集やデザインに興味のある方はチェックしてみてください。
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