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こんにちは、BMW 3シリーズオーナーのsugiです。

この記事では、約1ヶ月前に純正ブレーキディスクローター/パッドからディクセル(DIXCEL)という社外ブレーキに交換してから1,000キロほど走って慣らし終わった段階での感想と評価を書いてみたいと思います!比較対象はBMW純正のブレーキシステムです。


ちなみにブレーキ交換方法と工賃などは別記事で詳しく紹介しています↓

愛車のBMW 3シリーズについて

この記事で紹介しているBMW 3シリーズのスペックは以下のとおり。車の状態はそれぞれ異なり、モデルによっても金額が異なるのであくまで一例として参考にしてみてください。

この記事で登場する車両情報

❍ 車種/グレード:BMW 320i スポーツ(Mスポじゃないよ)
❍ 年式:平成24年式(2012年モデル / F30)
❍ BMW認定中古ディーラー車
❍ 走行距離:41,160km(ブレーキ交換時)
❍ 事故/修復歴:なし

ディクセル(DIXCEL)とは?

ディクセルとは、ブレーキパッドやディスクローターなどブレーキパーツを専門に販売・企画・開発している日本のメーカーです。

国産車から輸入車まで幅広くカバーしており、sugiが以前乗っていたスイフトにもディクセルのブレーキシステムが使われていました。採用実績も豊富でブレーキではトップブランドなので安心と信頼できるメーカーです。

ディクセルのラインナップと特徴など

ディクセルは様々なブレーキパッド/ディスクローターを製造・販売しており、サイズはそれぞれ車種によって異なるので相当数ありますが、カテゴリー分けすると以下のような感じになっています。

ディスクローター

ディクセルの代表的なディスクローターは以下のような感じ。

PDタイプが最もスタンダードなモデル、SDタイプはブレーキ制動力を高めたモデル、HD、HSタイプはサーキットに寄せたモデル、そのほかFP/FSタイプ、2ピースローター、DAV、オリジナルモデルなどがあります。

ブレーキパッド

ブレーキパッドはさらに種類が多く、スタンダードなEC/M/Premium/RGS/RGX、サーキット向け、ハードユースなど様々あります。ごくごく普通の街乗りや山道を走るぐらいならスタンダードモデルで十分な制動力があります。

ディクセルのPD typeローターに決定

今回は作業を依頼したショップがキャンペーン開催中だったので、価格重視&低ダストという観点からディクセルのPDタイプローターにしました。

十分な制動力に加え、低ダストモデルということで、すぐ真っ黒になるホイールとさよならできるという点ではほぼこれ一択でした。

PDタイプの特長

❍ 錆や腐食が少ない防錆コーティングモデル
❍ ブレーキ鳴きが少ない
❍ 輸入車にも対応
❍ 価格が比較的安価(スタンダードモデルなので)


性能を図に表すとこんな感じになるみたいです↓

ディクセルホームページから引用


まあ、本音を言えばブレンボというメーカーのドリルディスクも気になっていましたよ(笑)ドレスアップも兼ねてね。でも高い!!↓

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ディクセルのM typeパッドに決定

ブレーキパッドも同じディクセルの低ダストパッド「Mタイプ」にしました。

Mタイプの特長

❍ 制動力を犠牲にしないでダストを大幅に低減!
❍ 唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型
❍ ブレーキ鳴きが少ない
❍ 摩耗性能が高い
❍ 輸入車にも対応
❍ 価格が比較的安価(スタンダードモデルなので)


性能を図に表すとこんな感じになるみたいです↓

純正からディクセルに交換した感想

過去記事でも書いていますが満足度は高いです!

分かりやすい見た目では、ブレーキダストが激減したのはマジで感動モノ。あとサビが気になっていたのを交換できたので気持ち的にスッキリしました。

慣らしが終わるまでは制動力の弱さ(効き始めが遅い)を感じていましたが、慣らしが終わる頃にはブレーキの制動力は十分になっていました。やたら峠を攻めたり200キロとかからの急ブレーキとかは日本の道路ではないので、ディクセルの標準ブレーキで十分(笑)

余談ですが、ディクセルはBMW 3シリーズへの装着実績も多数あり、ネット上には同様の組み合わせで交換されているオーナーさんが多いので安心して交換を依頼できたのも背景にありました。

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ディクセルに交換してからブレーキダストが激減!

ディクセルに交換してから実際にブレーキダストの量を観察していました。やはり車体が重たいこともあるので、全く出ないとかコンパクトカーと同等とは言えないですが、1,000キロ走っても許せるレベルの汚れになりました。

【交換前】約600キロ走行時のホイール

こちらは交換前に約600キロほど走ったホイール。”ザ・輸入車のホイール”といった感じで汚れてます。BMW純正のブレーキシステムですが、これでは表面に絵を描けちゃいます。

【交換後】約700キロ走行時のホイール

一方、ディクセルに交換してから700キロ弱走ったホイールの汚れがこちら。数日雨が降ったということもありますが、ほぼ汚れてないです!!

数百キロで真っ黒になるブレーキダストとは完全にさよならできました。ホイールが汚れないってこんなに嬉しいんですね(笑)

ブレーキの制動力は純正とほぼ変わりない

気になる制動力ですが、純正よりやや効きが弱い感じがありますが、日本の道路では必要十分な制動力があると思います!

正確には効きが弱いというより、純正はダイレクトに効く感じで、ディクセルは徐々に強く効く感覚という感じ。恐らくこれがディクセルの言うところの「ビルドアップ型」と呼ばれるものではないかと勝手に解釈しています。

そのほかトラブルなどなく快適そのもの!

そのほか、交換前に懸念されていたセンサー周りのトラブルやブレーキ鳴きなどが発生することもなく快適に過ごしています。また問題や気になる点があれば追記します。

まとめ

今回はBMW純正ブレーキシステムから、ディクセル(DIXCEL)のPD typeローターとM typeパッドに交換した感想と経過を紹介してみました。

ディクセルの低ダストシリーズはBMWオーナーさんをはじめ欧州車オーナーさんの間で交換実績の多いパーツになります。寿命も純正より長いらしいので、経過を観察しつつですが、ブレーキダストに悩んでいる方にはオススメなのでぜひチェックしてみてください。

では

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