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こんにちは、BMW 3シリーズ(F30)オーナーのsugiです。


先日は【保存版】BMWの純正ランフラットタイヤがパンクしたら色々と面倒だった話という記事を書きましたが今回はその続きです。


この記事では、タイトルにもあるとおりBMW 3シリーズ(F30)のタイヤをピレリ「Dragon Sport(ドラゴンスポーツ)225/45/R18」に無事交換したので、1ヶ月弱走ってみてのレビューや感想を書きたいと思います。

交換内容としては、BMW承認タイヤからノーマルタイヤに交換する「脱ランフラット」になります。乗り心地などオーナーが気になるような情報も書いておきますのでご参考までに。

ピレリ「Dragon Sport(ドラゴンスポーツ)」を選んだ理由

タイヤの溝がそろそろだったので交換しようと思っていた矢先、タイヤに釘のようなものが刺さってパンクしたため、急遽タイヤを交換することになりました。

ピレリの「Dragon Sport(ドラゴンスポーツ)」を選んだ理由ですが、ネット上でほかのBMWオーナーの方も同じタイヤに交換されている方が一定数いたこと、急なパンクで高いタイヤを買う余裕がなかったこと、コスパが最強に良いこと、そして何よりピレリブランドが気になっていたのが理由です。

ピレリ「Dragon Sport(ドラゴンスポーツ)」の特長

ドラゴンスポーツの特長としては、ややスポーツ寄りに味付けされた「スポーツタイヤ」の部類に入るかと思いますが、100%スポーツ性能に舵をきっている訳ではなく、コンフォート(乗り心地)性能とのバランスが上手く取れたタイヤになっているのが特長です。

ドラゴンスポーツは乗り心地も犠牲にされておらず、路面コンディションと走り方によっては、”一般的なタイヤよりもグリップ力のあるコンフォートタイヤ”ぐらいのような位置づけにもなり得ると思います。

ピレリ公式ページによると、ドラゴンスポーツのパフォーマンス分布は以下のようになっていました↓

ドラゴンスポーツはコスパ最強のタイヤ

さらに、コストパフォーマンスの高さが魅力的です。ネットで買えば1本あたり8,800円で買えますし、店頭でも12,000円前後が相場(サイズが225/45/R18の場合)かなと思います。この価格帯で買える18インチのタイヤとしてはコスパはかなり高いです。

sugiは年間2万キロぐらいは普通に走るので、コスパを重視しつつも乗り心地と走行性能が高いタイヤが欲しいとなると、ドラゴンスポーツは最良の選択になります。

これがもっと高い次元で実現されたのがピレリの上位モデルであったり、ミシュランのパイロットスポーツになりますので、お金に余裕のある方は迷わずそちらを買うのが良いと思います。ドラゴンスポーツは、コスパ重視であればあるほどおすすめ度が高まります。


余談ですが、今回はPayPay(ペイペイ)のキャンペーンを活用して購入しました。通常は53,000円で買えるところキャッシュバック分を引けば、なんと44,000円で買うことができました。バランス調整・取付工賃・廃タイヤ料もコミコミでこの値段なので激安以外の何者でもないですね。おそらく最安値です。

ほかにも候補はあったけど、、

実はほかにも買おうと思っていたタイヤ候補が幾つかありました。

ミシュラン パイロットスポーツ4

ミシュラン パイロットスポーツ4が当初の候補でした。
BMWオーナーさんで交換している方がかなり多いタイヤだと思います。口コミはみんな口を揃えて「良いタイヤだ」「素晴らしい」「パイロットスポーツがいいいぞぉー」って評価されてます。

うちの弟のタイヤもパイロットスポーツなので、sugiも実際に乗ってみて良いのは知ってますが1本3万円ぐらいするタイヤなのでお財布と相談していたところでした(試乗車種はベンツAクラス)


メインで考えていたのはミシュランのパイロットスポーツで、そのほかブリジストンのレグノ、プライマシー辺りか、同じコンチネンタルのタイヤも良いかな。なんて考えていました。

あとは遊びで1本5千円とかで売ってる激安中華タイヤを履いてみようかと思ってましたが、タイヤがパンクしたのでそんな余裕は無くなりました。本当は春先まで考えて新しいタイヤにしたかったんですけど、、

PIRELLI(ピレリ)は世界シェア5位のタイヤブランド

ピレリは、イタリアのミラノに本社を置くタイヤブランドで、F1レースやフェラーリ、ランボルギーニ、マセラティなどスーパーカーの装着タイヤに採用されている信頼と実績があります。タイヤの世界シェアでは5位のブランドなので安心して履けるタイヤです。

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脱ランフラットでピレリ「Dragon Sport(ドラゴンスポーツ)」に交換

そんな感じで、ピレリの「ドラゴンスポーツ」に交換しました。サイズは交換前と同じ225/45/R18になります。

交換後の足回りはこんな感じ。
ホイールは同じですが、タイヤを新しくしただけでテンション上がります↓

サイズは225/45/R18
タイヤパターンは左右非対称

乗り心地はかなり良くなった

乗り心地はかなり良くなりました。
「脱ランフラットでここまで変わるものなのか」と感心したぐらいです。

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ランフラットタイヤと比べると相当軽く・しなやかでショックも優しくなりました。誰が運転してもすぐに感じるレベルに違いが分かり、もはや別の車かなぐらいに軽快。走り方によってちょっとヤンチャにも、大人びた走りもできる二面性のあるタイヤですね。

直進安定性は高い

意外にも直進安定性も向上しました。
「わだち」など、路面コンディションによって走行性能が左右されることなく、滑らかに気持ちよく直線を走ってくれます。直進安定性は以前履いていたコンチネンタルのタイヤよりも高くなったと思います。

ハンドリング(ステアリング)は軽くなった

ハンドリング(ステアリング)がめっちゃ軽くなりました!!
その違いはsugiが乗っているBMWのハンドルを握ったことがある方なら明らかレベルに違いが分かります。

トヨタ車などステアリングが軽すぎる車と比べると依然重いのは間違いないですが、ハンドルが軽くなったことで車の操舵性が向上し、カーブやバックなどのハンドル操作が劇的にラクになりました。めっちゃ運転しやすくなりました!

グリップ力は必要十分。そこまで変わらず

タイヤのグリップ力については、街乗りや連続した山道のカーブを普通に走る分には十分な性能があると思います。

走り方によっては、気持ちよく駆け抜けることもできそうな安心感のあるグリップ力がありますが、峠やサーキットを全開走行で走るようなことはないので、必要十分レベルだと思います。

タイヤを交換して2ヶ月ほどあちこち走り歩きましたが、滑ったり空転して怖い思いをしたことは一度もないです。

ウェット性能は十分

ウェット性能も乾燥した路面(ドライ)を走るのと遜色ないレベルでちゃんと走りました。

2ヶ月ほど走って怖いシーンはなかったですし、高速道路や滑りやすいマンホールの上でアクセルを追加で踏んだりして試しましたが、グリップ力もあり滑り出すような挙動はなかったです。

ロードノイズはややうるさめ

ロードノイズは普通からややうるさめです。
走行する道路コンディションによりますが、古いアスファルトの上を走ったり、走行速度が50キロを超えた辺りからロードノイズがうるさくなります。

以前履いていたコンチネンタルと比べて書くと、ロードノイズは明らかに増えています。ドラゴンスポーツは溝パターン形状に隙間が大きいので、風を巻き込む?のが原因だと思いますが、交換前に想像していたよりもロードノイズが大きかったので、これが唯一残念なポイントです。

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ロードノイズが気になる方は、最初から乗り心地を重視したコンフォートタイヤを買うのがおすすめです。

「脱ランフラット」って実際どうなの?

今回はBMW純正のランフラットタイヤ「コンチネンタル」から「脱ランフラット」した訳ですが、結論としては乗り心地が劇的に良くなりハンドリングや走行性能も軽やかになったので「脱ランフラット」して正解だったというのが個人的な感想です。

そもそもBMWは「脱ランフラット」しても大丈夫なの?

最後にBMWオーナーの方が疑問に思いそうなことを書いておきます。

まず、BMWは「脱ランフラット」して全然OKです。
M3やM5などのハイパフォーマンスカーはどうか分かりませんが、1シリーズ、2シリーズ、3シリーズ、4シリーズ、5シリーズ辺りまでは「脱ランフラット」しても問題ないです。

当然ですが、脱ランフラットしただけでディーラー入庫を拒否されたり、保証の対象外になることはないので安心してください。どうしても心配な方はディーラーへ質問してみてください。

「脱ランフラット」での乗り心地は好き嫌いがある

多くの方は、ランフラットタイヤよりもノーマルタイヤの乗り心地の方が好みだと思いますが、これは好みの問題ですので人によって好き嫌いがあります。

脱ランフラットでの乗り心地は上記で紹介したとおりなので、上記のような乗り心地を求めている方には「脱ランフラット」がおすすめです。

「パンク修理キット」を車載しないと車検に通らない

最後に注意点ですが、脱ランフラットしたら「パンク修理キット」もしくは「スペアタイヤ」を車載しないと車検に通らなくなります。sugiはホルツのパンク修理キットを購入して以下のように車載しています。脱ランフラットされた方は「パンク修理キット」の購入をお忘れなく↓

空気圧の設定をリセットすればOK

BMWの場合、タイヤ交換後に停車した状態で「タイヤ空気圧の設定をリセット」する必要があります。タイヤ交換後には、設定の「車両情報」⇒「車両ステータス」⇒「タイヤ空気圧の初期化」から設定を初期化するのをお忘れなく。

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事では、BMW純正タイヤから「脱ランフラット」して、ピレリ「ドラゴンスポーツ」に交換して2ヶ月ほど走ってみてのレビューや感想を書いてみました。

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ドラゴンスポーツは、タイヤとしての基本性能をしっかり抑えたタイヤで、乗り心地・走り心地も優秀ながら安価で購入できるタイヤなので、気になった方はぜひ他の口コミやレビューなども参考にしつつ、他のタイヤと比べながら選んでいただければと思います。

タイヤは溝がなくなるかパンクでもしない限りあまり気にすることのないパーツですが、安全を担う重要なパーツですので、定期的に空気圧や残り溝、ゴムの状態なども定期的にチェックして早めの交換を心がけてみてください。

タイヤ選びの参考になれば嬉しいです。

では

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