タイヤ・ホイール

BMW 3シリーズのタイヤをミシュラン「Primacy(プライマシー)4」に交換! 静粛性や走行性能を評価 レビュー

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こんにちは、BMWオーナーのsugiです。

今回はタイトルにもあるとおり、BMW 3シリーズ(F30)のタイヤをミシュラン「Primacy(プライマシー)4」に交換してみたので、静粛性や走行性能について詳細にレビューしてみたいと思います。

最初に結論を書くと、評判通り優秀なタイヤだけど過度に期待しすぎるとガッカリするタイヤなのかも。という感想です。タイヤ交換時期が近い方はタイヤ選びのご参考までに。

記事執筆について

この記事はあくまでsugi個人の感想です。装着している車種のコンディションや道路状況によって感じ方は変わるので一例として参考にしてみてください。前提として、注釈が無ければ、慣らし運転後の感想として書いています。

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ミシュラン プライマシー4の特徴

ミシュラン プライマシー4は、タイヤメーカー大手の「ミシュラン」が販売しているサマータイヤになります。


ブランドのなかでの位置づけは「プレミアムコンフォートタイヤ」という部類のタイヤで、静粛性や快適性を求めるユーザーが主な購入層になります。

「快適性」「静粛性」に全振りしつつも操舵性・直進安定性も両立させたタイヤで、溝が少なくなっても続く安全性ということでウェット性能の高さも注目です。

ミシュランが良いのは以前から知っていた

今回ミシュランを選んだ理由の1つでもあるのですが、ミシュランのタイヤが優秀であることは以前から知っていました。

強いて言えば、パイロットスポーツ4と悩んだことぐらい。グリップ力やガッチリ感がどこまでマイルドになるのか不安はあったものの、レビューサイトを見ているとそこまで否定的な意見はなかったので、快適性重視で選んでみました。

「プレミアムコンフォートタイヤ」を試してみたくなった

あとは「プレミアムコンフォートタイヤ」なるものを試してみたくなったのも購入を決めた理由の1つです。

ハイグリップタイヤはだいたい想像できるのですが、「プレミアムコンフォートタイヤとは??」って感じだったので、実際どんなものか気になっていました。これからEV(電気自動車)が増えていくので、スポーツタイヤよりこういったコンフォートタイヤの売上が伸びていくのではないかと思います。

ヤフーショッピングのセールで購入

プライマシー4は、1本19,000円(価格コム最安値)ぐらいするので、ややお高いタイヤになります。ネットだと4本で10万円以下で買えるとはいえ、ピレリ ドラゴンスポーツが4万円以下だったことを考えると高いです。

そこで、今回はヤフーショッピングのセールやらキャンペーンやらクーポンなどを駆使して、実質66,334円で購入しました↓

ポイント還元分が大きいので実質最安値だと思います。最近はヤフーショッピングの還元率が高いので万単位の買い物をする方は要チェックです。

【Yahooショッピング】PayPayでの購入がオトク!

タイヤ交換専門店「フジサワ 深谷店」で交換!

タイヤは自宅に届くようにして、タイヤ交換は埼玉県深谷市にある「フジサワ 深谷店」に持ち込み交換をお願いしました。

価格重視で探していたところ偶然見つけたお店だったのですが、相場よりかなり安くタイヤ交換ができるお店です。30インチタイヤまで対応しているほか、国産車はもちろん輸入車の取扱実績も多いため作業は安心してお願いできました。

詳しくは別記事で紹介しますが、店内には新品・中古のタイヤ・ホイールの販売もあり、いずれも激安でした(笑)安さの理由はタイヤ専門に特化しているため相場より安くできるとのこと。タイヤで困ったらぜひ一度相談してみてください。

タイヤ交換の手順

タイヤ交換の手順はこんな感じ。
邪魔にならない範囲で見学させて貰いました↓


ジャッキアップしてタイヤを脱着↓


タイヤチェンジャーで新しいタイヤに組み換え↓


タイヤを取り付けて完成。
作業時間はだいたい30分ぐらい。スタッフさんは手慣れたもので作業スピードが早いです↓

長距離を走るので「窒素ガス」を充填してみた!

sugiは長距離を走る機会が多いので今回は窒素ガスを入れてみました。窒素ガスは以前スイフトのタイヤをミシュランに交換した時にコストコで充填して良かったのと、せっかく良いタイヤに交換したので窒素ガスにしてみました。

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乗り比べはしていないので違いは分かりませんが、窒素ガスを入れたタイヤは空気が抜けにくかったり燃費向上やロードノイズ低減などの効果もあるので長期的な効果に期待したいところ。

タイヤ交換に掛かった費用

ちなみに、タイヤ交換の工賃は以下のとおりでした。

タイヤ交換に掛かった費用

・タイヤ交換/1本:1,200円×4
・バルブ交換/1本:250円×4
・窒素ガス充填/1本:500円×4
=合計:8,580円(税込み)

今回はタイヤを持ち帰ったので廃タイヤ費用は0円でした。通常の相場はタイヤ交換だけでも1万円〜1.5万円ぐらいなのに、窒素ガス充填コミでこの価格はだいぶバグってます(笑)

装着した愛車の紹介

ここからは、プライマシー4に交換してから500キロほど走行した時点でのレビューを書いていきたいと思いますので、先に愛車の紹介をしておきます。

この記事で登場するBMW 3シリーズ(F30)の車両情報

❍ 車種/グレード:BMW 320i スポーツ(F30)
❍ 年式:平成24年式(2012年)
❍ BMW認定中古車
❍ 走行距離:52,000km(執筆時)
❍ 事故/修復歴:なし

タイヤサイズは225/45/R18(18インチ)

今回は前回のピレリ ドラゴンスポーツと同じサイズの225/45R18(18インチ)タイヤに交換しました。

タイヤのデザインパターン

タイヤのデザインパターンはこんな感じ↓

左右非対称パターンが採用されており、触った感じのゴム質はやや柔らかい印象。これまで履いていたピレリのドラゴンスポーツよりも溝と溝の隙間が小さいので、これだけでもロードノイズが静かになりそうな印象です(笑)

プライマシー4の新品タイヤの溝は約7mm

ちなみに、プライマシー4の新品タイヤの溝は約7mmありました。

もうちょい溝がしっかりあると思ったのですが、こんなものですかね。過走行気味なsugiとしては耐摩耗性に期待したいところ。

スリップサインが見やすくなった

先代モデルがどうなのか分からないですが、スリップサインが気持ち見やすくなったようです。タイヤ溝の間にある凹凸にあるミシュランロゴが目印です↓

交換してすぐに静粛性が上がったと体感できた!

肝心の静粛性ですが、プライマシー4に交換してすぐに「あっ、これ静かになってる!」という『明らかな違い』を感じることができました。

画像はイメージ

実際のロードノイズのデシベル数ではそこまで変わらないと思いますが、周囲から入ってくるノイズ量はかなり減ったと思います。前後左右から聞こえていたノイズが全体的に減った感じで、スピーカーでいうところの5.1chから2.1chに切り替えたぐらいの感覚で「サーッと静かになった」といった感覚でした。文章だけで伝わらないのが残念ですが…

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その後、500キロほど走ってもこの感覚は変わることがなく「これがプレミアムコンフォートタイヤなんだ」という明らかな違いを体感することができました。

はじめて乗った人は違いが分からないはず

ただし、あくまで自分の車で乗り比べて感じたことなので、ロードノイズだけで比較すると、初めての人をsugiの車に乗せたところで恐らく違いは分からない程度であると思います。

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最初に書いた、評判通り優秀なタイヤだけど過度に期待しすぎるとガッカリするタイヤなのかも。という感想はこういう理由です。

乗り心地はかなりコンフォートになった

乗り心地は、以前のタイヤと比べてかなりコンフォート寄りの「優しい」乗り心地になりました。

まだ後席に乗ったことがないですが、運転席でこれだけ変わっていたら後席や同乗者の乗り心地はかなり良くなっているのではないかと思います。

グリップ力は想像よりは悪くない

以前履いていたドラゴンスポーツは、ややスポーツ寄りのタイヤなのでグリップ力は価格の割に結構しっかりしている印象でした。

一方、プライマシー4では、ややマイルドさが先行している印象に変わりました。ベースのグリップ力は想像よりしっかりしているので、街乗りやちょっとした山道は全然問題ないと思いますが、サーキットで全開走行したり峠をガンガン攻めるようなグリップ力重視で選ぶならパイロットスポーツ4を選ぶのが無難です。ドラゴンスポーツと比べても味付けはかなりコンフォート寄りです。

道路の継ぎ目や凹凸のショックはかなりマイルドに

道路の継ぎ目や凹凸を踏んだ時のショックもかなりマイルドになりました。違いはハンドルを握れば誰でも分かるレベルで変わったのではないかと思います。

体感として長距離を快適に走れ、車酔いしやすい同乗者にも効果があるのではないかと思います。

直進安定性は抜群! 幹線道路・高速道路がとにかくラク

個人的に静粛性よりも嬉しかったのが直進安定性の高さです。元々直進安定性はランフラットタイヤを辞めてかなり改善していましたが、ドラゴンスポーツよりも直進安定性がよくなった印象です。

「駆け抜ける歓び」ならぬ「よく転がる歓び」とでも言いましょうか。とにかくよく転がるタイヤだなという印象です。

アクセルが気持ち軽くなった・アクセルを緩めてからスピードが下がるのが気持ち遅くなり、のんびり幹線道路や高速道路を流すのに最適なタイヤなんだなと。アクセル操作が減るので長距離が疲れにくくなる効果も期待できそうです。

ウェット性能(雨の日)も特に問題なかった

ウェット性能については、まだまだ分かりかねる部分はありますが、少なくとも日常走行においては必要十分ということは間違いありません。

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雨の日に急ブレーキ・急ハンドル操作などをして試してみましたが、安定感も十分でよく走りよく止まるタイヤだと思います。この辺りは車の性能も関係してくると思いますが、ミシュランとBMWは相性が良いと思います。

ハンドル(ステアリング)がより軽くなった

ちなみに、ハンドル(ステアリング)操作はドラゴンスポーツよりも軽くなりました(笑)

感覚的にはノーマルタイヤからスタッドレスに交換したような感じです。特に不満はないですが、個人的にはドラゴンスポーツの時の方が良かったかなと。微妙な違いですが。

改めてピレリ ドラゴンスポーツのコスパに驚かされた

周囲の評判がめちゃくちゃ良かったのでプライマシー4に交換して良さを体感して満足していますが、それと同時にピレリ ドラゴンスポーツも優秀なタイヤだったなと改めてコスパ(価格と性能の良さ)には驚きました。

ドラゴンスポーツは、ロードノイズこそ気になるものの、直進安定性、ハンドリング、ウェット性能、制動性能、耐摩耗性、価格といずれも高い次元でバランスが取れていたんだなと思います。ロードノイズを除いて(笑)

タイヤ交換を安く抑えたいなら、改めてピレリドラゴンスポーツがおすすめです。

【余談】パンク修理キットの車載が必須

最後に注意点ですが、脱ランフラットしたら「パンク修理キット」もしくは「スペアタイヤ」を車載しないと車検に通らなくなります。sugiはホルツのパンク修理キットを購入して以下のように車載しています。脱ランフラットされた方は「パンク修理キット」の購入をお忘れなく↓

【重要】空気圧の設定をリセットもお忘れなく

BMWの場合、タイヤ交換後に停車した状態で「タイヤ空気圧の設定をリセット」する必要があります。タイヤ交換後には、設定の「車両情報」⇒「車両ステータス」⇒「タイヤ空気圧の初期化」から設定を初期化するのをお忘れなく。これをやらないと走行後に警告画面が表示されて心臓に悪いです(笑)

「車両情報」⇒「車両ステータス」
⇒「タイヤ空気圧の初期化」から設定を初期化
画面が切り替わったらOK

まとめ

今回はミシュランのプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」に交換してみたので、ピレリ ドラゴンスポーツと比較しながら感想を書いてみました。

やはり周囲のオーナーさんの評判どおりのタイヤで、静粛性・快適性・安全性の3点においては完成度の高いタイヤで間違いありません。よく走り、よく転がり、よく止まるタイヤです。

一方で、他のレビューに稀にある「このタイヤにすれば劇的に静かになる」「道路の凹凸が全く気にならなくなる」なんてことは無く、タイヤに対する事前の期待値が高すぎると「なんだ、こんなものか」とガッカリする方も一定数いるタイヤなんだろうとも思いました。

sugiのケチケチ節約術により今回は最安値で交換できましたが、普通に交換すると10万円コースのタイヤなので期待値はさらに高いはず。ブリジストンのレグノと比べてどうだとか、これよりワンランク下のコンフォートタイヤはどうなのかなど。

個人的にミシュラン プライマシー4は長距離を移動するsugiの乗り方には最適だと思うので、500キロ走っただけでも満足して気に入りました。他のコンフォートタイヤとの比較は分かりませんが、一般的なタイヤからプライマシー4に交換なら違いを明確に感じることが出来ると思います!

長距離を走る方や車に乗る機会が多い方はぜひ次のタイヤ選びの候補に加えてみてはいかがでしょうか。

では

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sugi
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旅と冒険とクルマとガジェットが好きな25歳 個人事業主 / ブロガー / アフィリエイト / Webデザイナー / ライター / フォトグラファー / 投資家 / 月間12万PVブログ (SUGI MAG)なかのひと / インドアなら猫とアニメと洋画があればいい

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