こんにちは、今日はタイトルにもあるとおり「2018年に買うならこれ!」というおすすめ・人気ドライブレコーダーをまとめて紹介したいと思います。
ドライブレコーダーの買い替え・購入を検討している方は参考にしてみてください。
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2018年 最新おすすめドライブレコーダーの選び方
おすすめ機種の紹介をする前に、まずは「ドライブレコーダーの選び方」から紹介していきます。
これらをドライブレコーダーを選ぶ基準にしてみてください。
ドライブレコーダーの記録画質は「フルHD」以上がおすすめ
ドライブレコーダーの記録画質は最低でも「フルHD」が一般的になりました。
最近では、2万円を境に「フルHD」よりも高画質に録画できる「WQHD」画質のドライブレコーダーも登場しています。予算があり、画質を追い求めたい方は2万円以上のハイエンドモデルがおすすめです。
「フルHD」がスタンダート。
画質にこだわりたいなら「WQHD」がおすすめ!
ドライブレコーダーの画素数は「200万画素」以上がおすすめ
ドライブレコーダーの画素数は、”最低でも”200万画素以上のものがおすすめです。
1つの目安として、日中に前方を走るクルマのナンバープレートをしっかり記録したい!ならば、300万画素以上あるのが理想です。
ちなみに、TA-Creativeの「TA-010c」(300万画素センサー搭載)のドライブレコーダーで録画した映像はこんな感じです↓
ドライブレコーダーの画角は「120°」以上がおすすめ
ドライブレコーダーの購入ポイントで「横幅を広く撮りたい!」となったらスペックに記載されている「水平視野角」をチェックします。
この「水平視野角」の数値が120°以上あると、追い越しや右左折時の端まで記録されるので、万一の事故でも映像が記録される可能性が高いです。
❍ 飛び出し
❍ 信号無視
❍ 追い越し前の煽り運転
【重要】「全国LED信号」に対応しているドライブレコーダーであること!
ところで、東日本と西日本ではコンセントの周波数が違うことをご存知でしょうか。
東日本が50Hz/西日本が60Hzと、同じ日本なのに“大人の事情”で周波数が分かれています。その影響を受けるのがLED信号機です。
PAPAGO!やユピテル、コムテック、ケンウッドなど台数が出ているドライブレコーダーはちゃんと対策を行っています。
しかし、海外製や安価なノーブランドのドライブレコーダーはLED信号機が正しく記録できない(消灯した状態になる)場合があります。こうなると、信号無視の疑いで警察に止められても証拠として使えませんし、事故が起きた時の過失割合の判断も難しくなります。
だいぶ減りましたが、お使いのドライブレコーダーがLED信号機に対応しているかは確認しておきたいポイントです。
車上荒らしや当て逃げを記録する「駐車監視機能」があれば最強!
駐車中の車上荒らし・当て逃げを記録してくれるのが「駐車監視機能」です。
メーカーによって「オプション品」としての用意が多いのが特徴で、常時電源とよばれるヒューズボックスから電源を取ることで動作する仕組みになっています。
※駐車監視・動体検知・モーションOOなど機能名はメーカーによって異なります。
2018年に買うならこれ!売れ筋・高評価・人気の高いおすすめドライブレコーダー 20製品
2018年にドライブレコーダーを買うならこれ!
おすすめ20製品のポイントを紹介していきます。
【コムテック】「ZDR-012」売れ筋ランキング1位のドライブレコーダー
価格.comの「売れ筋ランキング」1位になっているドライブレコーダーです。
コムテックのドライブレコーダーは販売台数もそうですが、画質についての評価も高いので買って間違いないドライブレコーダーだと言えます。
あれこれ迷う・比較するのが面倒!普通に録画できれば良い!って方にはおすすめです。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 29fps | 400万画素 | 135° | ○ | オプション | ○ | – | ○ | 8GB/32GB |
【コムテック】「ZDR-015」前後2カメラで録画できるドライブレコーダー
こちらもコムテックのドライブレコーダーで、前後2カメラで録画できるモデルになります。
前後2カメラで録画できるドライブレコーダーで恐らく一番売れているモデルかと思います。前後フルHD録画、画角も標準から少し広めで必要十分ながら、価格も3万円を切っているのも魅力的です。
前後2カメラのドライブレコーダーをお探しの方は候補の1つに良いと思います。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
前後1920×1080 29fps | 前後200万画素 | 前:145° 後:140° | ○ | ○ | ○ | 内蔵 | ○ | 16GB/32GB |
【コムテック】「HDR-751G」取り付けても目立たない!反射も少ない!?
コムテック「HDR-751G」は、目立たない形で取り付けができるドライブレコーダーです。
車内からみても車外から見ても目立ちにくいデザインが特徴的。この形状のドライブレコーダーは、フロントガラスにレンズが近くなるよう設置できるので夜間走行など、反射での映り込みが他モデルより抑えられる場合があります。
フロントガラスの形状は車種によって異なりますが、レンズ部分が可動式なので対応できる車種は多いと思います。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 29fps | 200万画素 | 168° | ○ | ○ | ○ | 内蔵 | ○ | 16GB/32GB |
【パパゴ】「GoSafe 130」税別1万円以下だけど基本性能はバッチリ
1万円以下で買えるドライブレコーダーでメーカーものが欲しいならPAPAGO! GoSafe 130がおすすめです。
フルHD、映像補正、広角140°で録画できるなど、ドライブレコーダーの基本を抑えた低価格モデルです。
1万円以下で買えるドライブレコーダーとしては、なかなか優秀だと思います。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 29fps | 300万画素 | 140° | ○ | ○ | HDR補正 | 外付け | ○ | 16GB/32GB |
【パパゴ】「GoSafe 34G」フルHDより高画質に録画できるドライブレコーダー
PAPAGO! GoSafe 34Gは、フルHD録画よりワンランク上の画質で録画できるドライブレコーダーです。
画質はWQHD(2560×1440)とフルHD(1920×1080)より鮮明に録画することができます。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
2560×1440 30fps | 400万画素 | 140° | ○ | ○ | WDR補正 | 内蔵 | ○ | 32GB/128GB |
【パパゴ】「GoSafe 30G」フルHD 60fpsで滑らかな映像が録画できる!
PAPAGO! GoSafe 30Gは、前に紹介した「GoSafe 34G」より先に登場したモデルです。
フルHD画質録画で、フレームレートが60fpsに対応しているのがポイントです!
一般的なドライブレコーダーのフレームレートが30fpsなので、それより映像が滑らかに録画できます。
また、SDカードの容量は最大128GBまで対応しているのもポイントです。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 60fps | 400万画素 | 140° | ○ | ○ | WDR補正 | 内蔵 | ○ | 16GB/128GB |
【パパゴ】「GoSafe 372V2」ミラー型ドライブレコーダーならこれ!
PAPAGO! GoSafe 372V2は、ミラー型のドライブレコーダーです。
ミラーの上に被せる形で使えるので、ワイドミラーが欲しかった!という方にはおすすめです。ミラー型なので、綺麗に配線すれば目立たずドライブレコーダーを取り付けられるのもポイントです。
エッジが少々ゴツいですが、慣れればそこまで気になりませんしミラーには防眩加工がされているので使い勝手は良いと思います。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 60fps | 350万画素 | 130° | ○ | ○ | HDR補正 | 外付け | ○ | 16GB/32GB |
【パパゴ】「GoSafe D11」軽量&コンパクト!高級車にもおすすめ
PAPAGO! GoSafe D11は、手のひらより小さく軽量&コンパクト設計のドライブレコーダーです。
画質はフルHDで、HDR補正が付いているので価格に比べて画質は良い方だと思います。小さくて軽いので、後方録画(リアカメラ用)としてもおすすめです。
外観デザインは、つや消しマットブラック・ステルス戦闘機のようなゴツゴツした感じなので、外車や高級車に取り付けても違和感が少ないと思います。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 30pfs | 300万画素 | 142° | ○ | ○ | HDR補正 | 外付け | ○ | 16GB/64GB |
【ユピテル】「DRY-ST3000P」フルHD&GPS内蔵ドライブレコーダー
ユピテルから発売されている「DRY-ST3000P」は、フルHD録画に対応した・GPS内蔵ドライブレコーダーです。
こちらも軽量&コンパクト設計で、後方(リアカメラ)として取り付けるのもおすすめです。
ユピテルのドライブレコーダーは、タイムズグループと連携した新サービスの提供など「ドライブレコーダーだけじゃない!」を大きく打ち出しています。
この辺りが+αでユピテルを選ぶ理由になってくると思います。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 | 200万画素 | 130° | ○ | ○ | HDR補正 | 内蔵 | ○ | 8GB/32GB |
【ユピテル】「DRY-V2」フルHD録画でコンパクトなドライブレコーダー
ユピテルの「DRY-V2」は、フルHD録画に対応したコンパクトなドライブレコーダーです。
通常のドライブレコーダーは正方形か長方形型で、助手席側に取り付けても視界に入り邪魔に感じる方も多いかと思います。
しかし「DRY-V2」なら、ミラーの後ろに隠れるような形で配線できるので、運転中の視界を確保したい方におすすめです!
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 30fps | 300万画素 | 131° | ○ | ○ | HDR補正 | – | ○ | 8GB/32GB |
【ユピテル】「DRY-WiFiV3c」スマホとの連携機能が便利なハイグレードモデル
ユピテルの「DRY-WiFiV3c」は、手持ちのスマートフォンにアプリをインストールすることで、スマホと連携できる便利なドライブレコーダーです。
録画した映像をスマートフォンに転送することができ、ドライブレコーダー本体の設定もスマホ経由で行うことができます。さらに、ドライブレコーダーの小さなボタン操作が苦手で面倒な方におすすすめ。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 30fps | 300万画素 | 131° | ○ | ○ | HDR補正 | 内蔵 | ○ | 8GB/32GB |
【ユピテル】「SN-SV70c」夜間走行が多い方はこれ一択!?
ユピテル「SN-SV70c」は夜間撮影に特化したドライブレコーダーです。
スタービスという技術が搭載されており、従来のドライブレコーダーとは比較にならないぐらい明るく撮影できます。
sugiも実際にレビューしましたが、スタービスを搭載したドライブレコーダーは強いです。
価格は通常のドライブレコーダーと比べ割高ですが、夜間撮影が多いなら候補に入れたい一台です。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 30fps | 200万画素 | 174° | ○ | ○ | HDR補正 | ○ | ○ | 16GB/32GB |
【ユピテル】「Q-02c」720°死角なしで撮影できる先進ドライブレコーダー
ユピテルのQ-02cは、全天球型ドライブレコーダーです。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、720°死角なしで撮影ができるドライブレコーダーです。
Q-02cは2世代目のモデルで、Q-01cは過去記事でレビューしています。Q-02cは画質が先代モデルより良くなっているのが特徴です。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
2560×1280 30fps | 350万画素 | 720° | ○ | ○ | HDR補正 | 内蔵 | ○ | 16GB |
【ケンウッド】「DRV-830」画質を重視したい方におすすめ
ケンウッド「DRV-830」は、フルHDよりも高画質な2560×1440の解像度に対応したドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーの画質を重視したい方におすめしたいドライブレコーダーです。
価格.comプロダクトアワード2018など、幾つもの賞を受賞した実績あるドライブレコーダーでもあるので、ドライブレコーダー選びに迷ったら候補に入れたい1台です。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
2560×1440 30fps | 370万画素 | 144° | ○ | ○ | HDR補正 | 内蔵 | ○ | 16GB/ |
【ケンウッド】「DRV-320」ケンウッドのスタンダードモデル
ケンウッド「DRV-320」は、ドライブレコーダーとして必要な性能やポイントを押さえたドライブレコーダーです。
価格と性能を両立したドライブレコーダーなので、安心して使えるドライブレコーダーが欲しい方におすすめです。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 27.5fps | 200万画素 | 111° | ○ | ○ | HDR補正 | 内蔵 | ○ | 8GB/32GB |
【HP】「f550g」パソコンメーカーが手がけたドライブレコーダー
パソコンメーカーとして有名はHP(ヒューレットパッカード)から販売されているドライブレコーダーです。
フレームレートが60fpsに対応しているので、通常のドライブレコーダーよりも滑らかな映像で記録できます。しかし、メモリーカードが付属していないのが残念なポイントです。。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 60fps | 270万画素 | 156° | ○ | ○ | ○ | 内蔵 | ○ | -/32B |
【TA-creative】「TA-011c」高画質なドライブレコーダーが欲しい方におすめ
TA-Creativeの「TA-011c」は、WQHD画質に対応したドライブレコーダーです。
sugiも実際にレビューしましたが、高画質に録画できる優秀なドライブレコーダーです!
それなのに1万円前後と安価で購入できるので、「画質にこだわりたいけど予算が。。」という方はぜひ検討して欲しいドライブレコーダーです。
レビュー記事へのリンクも貼っておくので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
2560×1440 30fps | 400万画素 | 150° | ○ | ○ | WDR補正 | – | ○ | 付属なし/252GB |
【パイオニア】「ND-DVR40」純正のような一体感ある取り付けができる!
パイオニアの「ND-DVR40」は、ドライブレコーダーに必要な性能をしっかり押さえたモデルです。
さらに取り付けた感じが、純正パーツのような一体感ある仕上がりになります。
車種によりますが、運転中の視界を遮らないタイプですのでぜひホームページの画像をチェックしてみてください。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 27.5fps | 207万画素 | 111° | ○ | ○ | WDR補正 | 内蔵 | ○ | 8GB/32GB |
【パイオニア】「ND-DVR1」サイバーナビ/楽ナビと連携できるドライブレコーダー
パイオニアの「ND-DVR1」は、サイバーナビ/楽ナビと連携できるドライブレコーダーです。
ドライブレコーダー本体とリモコンの構成で、設定や録画した映像の確認は、カーナビ側で行えます。
本体が非常にコンパクトなので、フロント録画はもちろん、リア(後方)録画用に設置するのもおすすめです。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 27.5fps | 207万画素 | 120° | ○ | ○ | WDR補正 | ○ カーナビ連動 | ○ | 8GB/32GB |
【セルスター】「CSD-500FHR」国産で品質重視のドライブレコーダー
セルスターの「CSD-500FHR」は、国産のドライブレコーダーで品質を重視したい方におすすめです。
セルスターのレーダー探知機との連動にも対応しているので、レーダー探知機を持っている方はより活躍の幅が広がると思います。
また、ダッシュボード取り付けに対応しているのもポイントの1つです。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 30fps | 500万画素 | 120° | ○ | ○ | – | – | ○ | 8GB/64GB |
【セルスター】「CSD-690FHR」安心の国産 前後録画対応ドライブレコーダー
セルスター「CSD-690FHR」は、前後録画に対応したドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーの両面にカメラが付いており、前方はフルHD録画対応、後方は車内を録画するタイプになります。
後方をワイドに録画したい・車内映像を録画したい方はぜひチェックしてみてください。
最大解像度 フレームレート | 画素数 | 画角 | LED信号 | 駐車監視 | 映像補正 | GPS (内蔵/外付け) | ノイズ対策 | メモリ容量 (付属/最大) |
1920×1080 30fps | 200万画素 | 141° | ○ | ○ | ○ | – | ○ | 16GB/32GB |
まとめ
今回は2018年に購入するなら検討して欲しいドライブレコーダーをまとめて紹介してみました。
昨年10月に起きた「煽り運転」がきっかけでドライブレコーダー市場はますます多様化しつつあります。前後2カメラで録画できるドライブレコーダーの登場や、360°録画できるドライブレコーダー、夜間撮影に強いスタービス搭載ドライブレコーダーなども登場しています。
価格だけでなく、ぜひ他社と比較してドライブレコーダーを検討してみてください。
では
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